演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 所属名 | 演題名 |
O-1 | 53 | 入江 修司 | 津島市民病院 リハビリテーション室 | 大腿骨近位部骨折患者の回復期リハビリテーション病棟退院時歩行自立と受傷前フレイルタイプとの関連 (第1報) |
O-2 | 93 | 中野 敦之 | 津島市民病院 | 大腿骨近位部骨折患者の回復期リハビリテーション病棟退院時歩行自立と受傷前フレイルタイプとの関連(第2報) |
O-3 | 140 | 坂次 祐紀 | 医療法人社団親和会 富山西リハビリテーション病院 | 右膝蓋骨骨折後に膝関節屈曲制限に難渋した一症例~疼痛に着目して~ |
O-4 | 72 | 坂井 登志高 | 医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院リハビリテーション部理学療法科 | 腰部脊柱管狭窄症術後の基本動作に伴うNRSの経時的変化 |
O-5 | 37 | 林口 愛 | JA愛知厚生連 安城更生病院 リハビリテーション技術科 | 急性期における大腿骨近位部骨折患者の栄養状態と術後の運動機能についての検討 |
O-6 | 162 | 岡本 和之 | 医療法人 優進会 いまむら整形外科 リハビリテーション科 | 右肩関節前方脱臼に腋窩神経麻痺を合併した症例の理学療法経験 |
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 所属名 | 演題名 |
O-43 | 82 | 山森 圭祐 | 医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院 リハビリテーション部 理学療法科 | 脳卒中片麻痺患者に対するGait Judge Systemを用いたBWSTTの介入効果〜ABAデザインを用いたシングルケーススタディによる検討〜 |
O-44 | 38 | 石黒 正樹 | 名古屋市総合リハビリテーションセンター 理学療法科 | 歩行支援機ACSIVEを用いた荷重応答期の股関節伸展モーメントのアシスト効果-脳卒中者1例での検討- |
O-45 | 50 | 菅沼 顕 | JA静岡厚生連 リハビリテーション中伊豆温泉病院 | 脳血管疾患患者に対する静的と動的をかけ合わせたストレッチング効果 副題:麻痺側の関節可動域、筋出力と最大歩行速度に着目して |
O-46 | 124 | 山下 和馬 | JA静岡厚生連 遠州病院 リハビリテーション科 | 身体機能は歩行変動性を介して歩行速度に影響を与える -回復期脳卒中患者による検討- |
O-47 | 35 | 澤島 佑規 | 医療法人偕行会 偕行会リハビリテーション病院 リハビリテーション部 | 被殻出血患者における下肢の筋緊張亢進に関与する脳領域の検討 |
O-48 | 126 | 天野 浩也 | 医療社団法人清明会 静岡リハビリテーション病院 | 小脳梗塞患者の立位姿勢に対する重心動揺リアルタイムフィードバックを用いた臨床的介入の試み |
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 所属名 | 演題名 |
1P-1 | 61 | 宮本 昌典 | 医療法人社団 博洋会 藤井脳神経外科病院 リハビリテーション部 | 右脛骨高原骨折術後の理学療法に難渋した症例 |
1P-2 | 63 | 纐纈 悠 | 医療法人整友会 豊橋整形外科鷹丘クリニック | 外来腰痛患者と季節の関係性について~理学療法開始時と終了時に着目して~ |
1P-3 | 21 | 高橋 康弘 | しんぽ整形外科 | 胸椎後弯が肩関節周囲炎患者の機能に与える影響について |
1P-4 | 51 | 石田 健太 | 特定医療法人米田病院 よねだクリニック リハビリテーション科 | 当院のACL再建術後リハビリテーションプログラム~術後持久力評価の試み~ |
1P-5 | 165 | 有吉 一弘 | 社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院 理学療法課 | 大腿骨近位部骨折術後における自立歩行者の在院日数への影響因子 |
1P-6 | 115 | 三輪 夏希 | 浜松医療センター リハビリテーション技術科 | 人工膝関節置換術後の表在感覚障害と疼痛の関連について―3症例における検討 |
1P-7 | 125 | 小林 魁瑠 | 国立大学法人 岐阜大学医学部附属病院 リハビリテーション部 | TKA術後一症例に対する超音波画像を用いた膝周囲軟部組織の観察 |
1P-8 | 81 | 田中 彩香 | 特定医療法人社団勝木会 やわたメディカルセンター | 骨盤半裁術施行後、義足装着し疼痛のない座位獲得を目指した症例を経験して~仮義足ソケットの調整と体幹機能に着目して~ |
1P-9 | 116 | 冨田 崚介 | 社会医療法人 杏嶺会 一宮西病院 リハビリテーション科 | Super Path approachによる人工股関節全置換術後の自立歩行に影響する因子の検討 |
1P-10 | 73 | 山田 尚輝 | やわたメディカルセンター リハビリテーション技師部 | 当院における術前の肩関節可動域制限を伴う鏡視下腱板修復術後の治療成績 |
1P-11 | 27 | 大丸 恭平 | 医療法人誠仁会 塩川病院 | 病棟移動自立における認知機能、注意機能が与える影響 |
1P-12 | 74 | 馬塲 つぐみ | 独立行政法人国立病院機構 三重病院 | 脳性麻痺児の下肢変形に対し一期的多部位手術施行後,リハビリテーション実施時に「恐怖心」が生じた症例について |
1P-13 | 1 | 鈴木 敏和 | 医療法人社団 新和会 レッツ統括センター | リハビリ専門職養成校在学中の社会保険体制教育調査 |
1P-14 | 101 | 小椋 謙三 | 名古屋逓信病院 | 地域基幹病院高齢入院患者の自宅退院に関連する因子の検討 |
1P-15 | 49 | 石川 尚一 | 医療法人社団紫苑会 富士いきいき病院 | 思いに寄り添った退院支援・調整を試みて -重度対麻痺患者へのアプローチを通して- |
1P-16 | 58 | 横道 宏昌 | 松阪市民病院 リハビリテーション室 | 地域包括ケア病棟における自宅復帰に影響する要因の検討 |
1P-17 | 103 | 杉山 一輝 | 医療法人三九会 三九朗病院 | 退院後訪問から見えた退院後のADL能力の向上を認めた1症例 |
1P-18 | 174 | 徳田 昇 | 医療法人全心会 伊勢慶友病院 | 外来リハから日常生活支援総合事業通所型サービスCに移行し生活の拡がりを認めた一例 |
1P-19 | 57 | 石嶋 恵 | 市立敦賀病院 | 整形外科術後患者に対し、早期離床を促すために~女性目線から考える~ |
1P-20 | 88 | 佐々 晴紀 | 社会福祉法人恩賜財団愛知県済生会リハビリテーション病院 | 前脛骨筋に対するキネシオテーピング貼付が相反抑制効果に及ぼす影響 |
1P-21 | 117 | 佐藤 貴徳 | 国際医学技術専門学校 理学療法学科 | 平地後進歩行時の下腿三頭筋の収縮動態~トレッドミル上後進歩行との比較~ |
1P-22 | 168 | 佐分 宏基 | 医療法人社団誠広会 平野総合病院 | 推定体重心と加速度に着目した歩行における動的安定性の捉え方 |
1P-23 | 13 | 安岡 直哉 | 医療法人瑞心会 渡辺病院 リハビリテーション科 | 歩行時にPusher現象を認めた症例への介入効果の検討 |
1P-24 | 83 | 木村 勇太 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 左足部のクリアランスの改善には左立脚中期の左足関節の背屈に対するアプローチが必要であった左片麻痺の一症例 |
1P-25 | 105 | 山野井 順矢 | 社会福祉法人恩賜財団 愛知県済生会リハビリテーション病院 | 回復期病棟脳卒中患者の栄養状態と歩行能力の改善度との関係性 |
1P-26 | 120 | 中森 友啓 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 端座位において股関節の伸展と体幹の左側屈が生じることで左後方へ不安定となる急性硬膜下血腫の一症例 |
1P-27 | 128 | 曾根 悠佑 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 座位において体幹の右側屈と右股関節の伸展により右後方へ不安定となる脳幹出血の一症例 |
1P-28 | 152 | 福徳 彩人 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 立ち上がり動作の屈曲相にて腰椎の後弯にともなう骨盤の後傾により殿部離床が困難であった右視床出血の一症例 |
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 所属名 | 演題名 |
1P-29 | 89 | 児玉 賢祐 | 医療法人 済衆館 済衆館病院 | 大腿骨近位部骨折術後患者における歩行能力とバランス要因との関連性についての一考察 |
1P-30 | 5 | 窪 浩治 | 医療法人純正会 東洋病院 リハビリテーション科 | 臨床推論に基づく評価・治療により3年間持続していた慢性膝痛が急速に消失した1例 |
1P-31 | 179 | 中村 翔 | リハビリ訪問看護ステーション トライ | 超音波画像診断装置を用いた変形性膝関節症患者の腓腹筋の形態学的評価 |
1P-32 | 114 | 山村 隆希 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 立ち上り動作の殿部離床後に左後方へ不安定となる廃用症候群の一症例 |
1P-33 | 166 | 泉沢 祐樹 | 主体会病院 総合リハビリテーションセンター | 大腿骨骨折患者における歩行中の患側下肢荷重量の変動係数と歩行自立度について考察した二症例 |
1P-34 | 170 | 原 有生 | 十全記念病院 リハビリテーションセンター | 人工関節全置換術前後におけるForgotten Joint Scoreの変化~股関節と膝関節の比較~ |
1P-35 | 134 | 鈴木 典子 | みえ呼吸嚥下リハビリクリニック | 呼吸器疾患患者の誤嚥性肺炎リスクを考える |
1P-36 | 159 | 小原 雄斗 | 名古屋逓信病院 リハビリテーション室 | COPD患者における歩数改善率の向上に関連する要因の検討 |
1P-37 | 112 | 秋山 歩夢 | 平松内科・呼吸器内科 小牧ぜんそく睡眠リハビリクリニック | 外来呼吸リハビリテーションが身体活動量に及ぼす影響と臨床指標の変化との関係 |
1P-38 | 39 | 川瀬 勇一 | 福井県立病院 | 急性期呼吸器疾患患者におけるリハ開始時評価の重要性 |
1P-39 | 34 | 栗原 大知 | 市立伊勢総合病院 リハビリテーション室 | 高齢者糖尿病の血糖コントロール目標(HbA1c値)設定への取り組み |
1P-40 | 180 | 長島 正明 | 浜松医科大学医学部附属病院 | 内科疾患患者に対するステロイドの累積投与量と筋力の関係 |
1P-41 | 64 | 野崎 陽寛 | 名鉄病院リハビリテーション科 | 体組成計を用いてロコモティブシンドロームの早期発見が可能かどうかの検討 |
1P-42 | 71 | 都築 栄晴 | 医療法人メディライフ 知多リハビリテーション病院 | 初回入院時の疾患が転倒、骨折、その後のADL能力に及ぼす影響 |
1P-43 | 156 | 鈴木 啓佑 | 神谷内科整形外科 | 小学生の体力低下に対する教育機関との取り組み |
1P-44 | 173 | 矢口 敏章 | 医療法人喜光会 北里クリニック リハビリテーション科 | 高齢者における,自我状態とセルフエクササイズ実施率との関連性 |
1P-45 | 11 | 浅川 佳祐 | 株式会社エイムインタービジョン リハビリ&フィットネス寿リハ駅西 | 行動変容の促しとマルチタスクトレーニングにより、コンビニへの買い物が自立した症例 |
1P-46 | 113 | 多田 篤哉 | 有限会社ほっとリハビリシステムズ | ラダートレーニングを用いた介護予防事業が心身機能に及ぼす影響について |
1P-47 | 171 | 坂口 みゆき | 三重県済生会 明和病院 | 機能的電気刺激を用いた脳卒中片麻痺患者に対する歩行効果について |
1P-48 | 33 | 瀬古 征志 | 主体会病院 総合リハビリテーションセンター | 重複障害を認める長期透析患者に対する透析中ベルト電極式骨格筋電気刺激法の経験 |
1P-49 | 135 | 渡邊 繁徳 | 常滑市民病院 リハビリセンター | 当院における病棟配置された,理学療法士らの病棟内褥瘡新規発生予防に対する取り組み〜ADL維持向上等体制加算算定病棟での取り組みの報告〜 |
1P-50 | 90 | 嶋 尚哉 | 豊川市民病院 | 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の理学療法―運動方法と負荷調整に苦慮した一症例について― |
1P-51 | 153 | 丸山 愛実 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 麻痺側前脛骨筋の筋活動の増大により歩行動作の安全性・安定性が向上した右脳梗塞の一症例 |
1P-52 | 155 | 中條 希重 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 立ち上がり動作の殿部離床時に左後方へ不安定となる右被殻出血の一症例 |
1P-53 | 157 | 三好 加奈子 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 右荷重応答期から右立脚中期にて右股関節の屈曲が軽減したことで歩行動作の安定性が向上した右片麻痺の一症例 |
1P-54 | 164 | 長瀬 将人 | 医療法人 尚豊会 みたき総合病院 | 脳卒中患者における階段昇降困難感に及ぼす影響について |
1P-55 | 62 | 野末 琢馬 | 名古屋市総合リハビリテーションセンター 理学療法科 | 反復性経頭蓋磁気刺激後の理学療法が歩行能力に及ぼす影響 |
1P-56 | 84 | 平子 文俊 | 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 | 端座位にて骨盤の後傾と右下制が生じて右後方に不安定となる左被殻出血の一症例 |
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 所属名 | 演題名 |
2P-1 | 94 | 奥野 恵理 | 医療法人社団 みひらRクリニック リハビリテーション科 | 中高生バドミントン選手における足部形態測定についての報告 |
2P-2 | 76 | 林 佳澄 | 公益社団法人 石川勤労者医療協会 城北病院 | 当院回復期リハビリテーション病棟における下肢切断患者の特徴 |
2P-3 | 77 | 西出 彩乃 | 公益社団法人 石川勤労者医療協会 城北病院 | 当院における下肢切断患者の傾向 |
2P-4 | 181 | 根地嶋 誠 | 聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部 理学療法学科 | エアセルを用いた殿筋への圧迫が柔軟性に及ぼす影響 -無作為化対照試験による即時効果の検証- |
2P-5 | 69 | 渡邉 仁 | 独立行政法人国立病院機構 三重病院 | 筋解離術を中心とした下肢の一期的多部位手術と股関節脱臼の整復が行われた脳性麻痺児の理学療法 |
2P-6 | 56 | 田口 毅 | 医療法人社団 やまが整形外科リハビリテーション科 | 高齢登山愛好者における膝複合靭帯同時再建術後6ヶ月で軽登山への復帰が可能となった一症例 |
2P-7 | 132 | 落合 康平 | 独立行政法人 国立病院機構 三重中央医療センター リハビリテーション科 | 周産期心筋症の発症後、心機能と身体機能を1年経過観察が可能であった1症例 |
2P-8 | 75 | 田邉 剛史 | 医療法人社団友愛会 岩砂病院・岩砂マタニティ リハビリテーション科 | 外来心臓リハビリテーションを継続している慢性心不全のサルコペニア患者における患者背景について |
2P-9 | 145 | 木下 雄貴 | みえ呼吸嚥下リハビリクリニック | 体格に対する胸郭拡張差の違いによる呼吸機能への影響 |
2P-10 | 146 | 鈴木 亮馬 | 磐田市立総合病院 | 急性期病院肺炎患者における自宅退院因子の検討 |
2P-11 | 147 | 石黒 博弥 | みえ呼吸嚥下リハビリクリニック | 舌圧と呼吸機能との比較 |
2P-12 | 150 | 坪川 智呼 | みえ呼吸嚥下リハビリクリニック | 呼吸機能と運動耐用能の関連 |
2P-13 | 78 | 堀岡 孝宏 | JA静岡厚生連 リハビリテーション中伊豆温泉病院 | 初めての臨床実習指導者が感じる不安・悩みに関する調査 |
2P-14 | 121 | 中元 貴士 | 医療法人松徳会 花の丘病院 | 当院における装具ミーティングの現状把握と方法の改善に向けたアンケート調査 |
2P-15 | 107 | 小林 嵩幸 | 医療法人 松徳会 花の丘病院 | 車椅子シーティングチェックシート作成報告 |
2P-16 | 102 | 後藤 翼 | 医療法人社団秀慈会 白萩病院 | 多職種連携によるピクトグラムを用いた事故報告書の検討 |
2P-17 | 4 | 青山 満喜 | 常葉大学 保健医療学部 | 授業・学習の取り組みに苦慮する学生への支援―学生と教員に調査を実施して― |
2P-18 | 60 | 成田 誠 | 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 理学療法学科 | 3Dスキャナーと3Dプリンタ使用の実際 |
2P-19 | 167 | 笠野 由布子 | 中部学院大学 看護リハビリテーション学部 理学療法学科 | 女性の年代別骨盤形態の特徴と出産経験による比較 |
2P-20 | 92 | 奥井 達士 | 厚生連滑川病院 リハビリテーション部 | 当院におけるがんリハビリテーションの現状~看護師へのアンケート調査から~ |
2P-21 | 48 | 道端 わこ | 医療法人 全心会 伊勢慶友病院 | 平成29年度伊勢市生活支援会議より事業対象者と要支援の比較~今後の展望~ |
2P-22 | 108 | 山下 優衣 | 名古屋第二赤十字病院 | 介入に難渋したがチームアプローチにより離床が進んだ橋出血の一例 |
2P-23 | 2 | 布上 隆之 | 医療法人社団 尽誠会 野村病院 リハビリテーション課 | 療養病床における脳卒中患者への積極的機能改善の再考 ―維持ではなく改善に向けて― |
2P-24 | 169 | 浅野 裕依 | 藤田保健衛生大学 七栗記念病院 | 脳卒中片麻痺者における麻痺側股関節屈曲動作時の股関節外旋角度評価の妥当性 |
2P-25 | 66 | 井戸 和美 | 公立陶生病院 中央リハビリテーション部 | 顔面神経麻痺後遺症に対するボツリヌス療法を用いたリハビリテーションの効果と考慮すべき点―3症例による検討― |
2P-26 | 67 | 市川 真理 | 愛知県心身障害者コロニー 中央病院 | 当院における筋ジストロフィーに対する呼吸勉強会の取り組み |
2P-27 | 79 | 服部 絵利香 | 豊橋市民病院 診療技術局 リハビリテーション技術室 | 発症後1年が経過し介助下で杖歩行が可能となったギランバレー症候群の一症例 |
演題番号 | 受付番号 | 氏名 | 所属名 | 演題名 |
2P-28 | 136 | 平田 光太郎 | 医療法人徳洲会 大垣徳洲会病院 | 歩行における足趾の運動解析 |
2P-29 | 118 | 井場木 祐治 | 十全記念病院 | 人工股関節全置換術患者の術前QOLが術後の歩行能力の経過に及ぼす影響 |
2P-30 | 178 | 清水 康史 | KKR北陸病院 リハビリテーション科 | Functional Movement Screenを用いた少年野球選手における動作の質的評価 |
2P-31 | 55 | 神谷 尚紀 | 医療法人整友会 豊橋整形外科 鷹丘クリニック | 理学療法が延長する因子について~各腰部疾患の治療成績に着目して~ |
2P-32 | 28 | 森 孝之 | 市立伊勢総合病院リハビリテーション室 | 外側半月板に起因する膝窩筋痛を認めた一症例 |
2P-33 | 177 | 吉田 俊一郎 | 医療法人社団青友会 青木内科・眼科 | 立ち上がり戦略の違いによる安定性と効率についての定量的評価 |
2P-34 | 85 | 小田 克成 | 医療法人安祥会 松井整形外科 リハビリテーション部 | 荷重が脛腓間距離に及ぼす影響の検討 |
2P-35 | 52 | 高堂 暁生 | 橋本整形外科クリニック リハビリテーション科 | 超高齢者の運動器不安定症患者に対する運動介入の効果 |
2P-36 | 30 | 前田 宗寿 | 公益社団法人 地域医療振興協会 公立丹南病院 リハビリテーション室 | 当院における両側同時膝周囲骨切り術の現状と課題 ~片側膝周囲骨切り術との比較検討~ |
2P-37 | 104 | 大村 真未 | 医療法人光生会 光生会病院 リハビリテーション科 | 当院入院中に受傷した大腿骨近位部骨折の検討 |
2P-38 | 15 | 赤坂 直樹 | 社会医療法人財団董仙会 介護医療院 恵寿鳩ヶ丘 | 麻痺側に脚長差のある左片麻痺患者への装具作成についての検討 |
2P-39 | 19 | 保田 智子 | JA三重厚生連 三重北医療センター菰野厚生病院 | 急性期椎体骨折に対してモジュラーフレームコルセットを用いた早期離床リハビリテーション |
2P-40 | 6 | 森 美有紀 | 医療法人緑の風 介護老人保健施設いこいの森 | ALS患者に対し通所リハにてフットスイッチを作成しQOLが向上した一症例 |
2P-41 | 100 | 北村 知子 | いくわ診療所 | 通所リハビリ利用者の職場復帰と職場復帰後からみえた今後の展開 |
2P-42 | 18 | 中田 耕平 | 三重つくし診療所 リハビリセンター | 他事業所との共同した生活機能向上連携加算の算定について |
2P-43 | 22 | 加納 弘崇 | ポシブル医科学株式会社 ポシブル太田川 | 姿勢と身体機能との関係 |
2P-44 | 142 | 二之宮 宏人 | 株式会社ザイタック 東濃訪問看護ステーション | 回復期病院退院後,一時的に自宅復帰するも施設入所となった男性の社会的背景・環境要因と訪問リハビリからのアプローチ |
2P-45 | 99 | 平松 佑麻 | 藤田保健衛生大学病院 リハビリテーション部 | バランス練習アシストを用いた前後方向の外乱刺激に対する筋活動量の検討 |
2P-46 | 109 | 辻岡 徹 | 浜松医科大学 リハビリテーション部 | 肥満減量手術における周術期理学療法介入の1症例 |
2P-47 | 42 | 加藤 智裕 | JA愛知厚生連 安城更生病院 リハビリテーション技術科 | リハビリスタッフと病棟看護師との連携による転倒対策強化への取り組み~転倒転落フローチャートを用いた評価~ |
2P-48 | 43 | 藤田 玄弥 | かみいち総合病院 リハビリテーション科 | 回復期リハビリテーション病棟における高齢患者の循環器疾患併存~運動器疾患例による検討~ |
2P-49 | 8 | 福留 拓 | 東海記念病院 リハビリテーション部 | 地域包括ケア病棟に入院した封入体筋炎患者に対する理学療法の経験 |
2P-50 | 86 | 石井 沙季 | トヨタ記念病院 リハビリテーション科 | 重症筋無力症患者が胸腺腫摘出術後にクリーゼを生じ、呼吸状態の回復に難渋した症例 |
2P-51 | 14 | 三浦 敦史 | 国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター リハビリテーション科 | 高度のアパシーにより在宅生活が困難となったパーキンソン病の一症例 |
2P-52 | 175 | 熊谷 健人 | 社会医療法人宏潤会 大同病院 | PT、STでの連携介入により、離床機会の確保とスピーチカニューレへの移行が可能となった症例 |
2P-53 | 96 | 岩田 翔平 | 医療法人社団浅ノ川 金沢脳神経外科病院 リハビリテーション部 理学療法課 | 胸髄硬膜外血腫により歩行障害を呈したが、装具療法を活用し歩行獲得に至った一症例 |
2P-54 | 95 | 髙木 萌香 | 医療法人社団 浅ノ川 金沢脳神経外科病院 リハビリテーション部 理学療法課 | 脳脊髄炎を発症し歩行自立を目指した症例 ~股関節周囲の筋出力の向上・体幹失調への介入効果の検討~ |
2P-55 | 111 | 髙城 佑紀 | 主体会病院 総合リハビリテーションセンター | 一般病院における複合的な小児リハビリテーションの取り組み―就学前後の一例を通して― |